※動画でのパフォーマンスは当スクールのものではありません。
このページが、一般の方が、ダブルダッチにはどういう技があるのか、理解していただけるきっかけになれば幸いです!
動画の出典
プロダブルダッチチーム REG☆STYLEさん
ダブルダッチスクールCLOVERさん
Fat man crew しまっちさん
プロダブルダッチチーム FLY DIGGERSさん
浪速連合参謀本部突撃部隊
基本編
ジャンパー
縄の中で飛ぶ人
ターナー
縄を回す人
3抜け
3抜け 3回飛んで抜ける技、1列に並んで連続で行うことができます。
シャー(ターナーチェンジ)
ターナーをリズムを変えずに交代します。名前の由来は掛け声から
スライド
スライド 普通とびの半分のリズムで飛びます。飛ばない拍を空回しで回します。
2重
2重とびです。縄が2本あるので、普通の短縄跳びの2重に比べ簡単です。
ハリー
2倍速で飛びます。基本的に駆け足とびで行います。
マックス
3倍速の駆け足とびです。 決められた秒数以内に何回とべるか競うものを”スピード”ともいいます。
Aメン(ターナーターン)
ターナーが回転しながら縄を回します。名前の由来はこの技を初めて行ったチームの名が『Aメンバー』だったからと言われています。
リズム
普通回しのロープの中でダンスをする事です。 大きく分けてリズムの取り方には、タン、タン、タン、タンの8ビート タタ、タタ、タタ、タタ(ハリーと同じリズム)の16ビートがあります(動画は16ビートです)
ナップ
シャーの途中で1回、自分で片方の縄を飛びながらシャーをします。
跳び箱
跳び箱 縄の外にいるジャンパーがターナーを馬跳びして縄に入ります
縄技編
ワールド
4人で行います。1人1箇所ずつ持った縄を互いに飛ばせ合いながら互い違いに回します。
3人チャオ(3チャ)
3人で行います。2人が片方ずつ1人が両方持って縄の左右を入れ替えます。縄を1本持っている人が反対側の縄をジャンプすることで元に戻ります。
ホイール
2人で行います。二人三脚のようにロープを互い違いに持ったまま、短縄跳びを二人で行います。Aメンとつなげることができます。
ジャンプ技 初級編
ゆかタッチ
クロスパー
ニーハイキック
ジャンプ技 フロアアクロ編
床に手をついたりするものをアクロバットといいます。
キャタピー
プッシュアップ
ドンキー
今回はここまでです。
ダブルダッチには、他にもたくさんの技があります。是非、一度挑戦して見てください!